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地域皆様の健康と笑顔のために…

地域皆様の健康と
笑顔のために…

お知らせ


2020.10.27 11月からの診療体制の変更について(かかりつけの方の発熱外来)

11月から新型コロナウイルスの相談体制が変更となります。
これまでは感染が疑われる場合、接触者外来・発熱センターに患者さんが直接連絡することになっていましたが、11月からは、まず、かかりつけ医に相談となります。

当院でもかかりつけのお子さん、ご家族の相談先がなくなることがないように、発熱外来を、従来の診療時間の前後に3つの時間帯、合計2時間(①8:00-8:30、②11:45-12:45、③17:45-18:15)設けます
必ず、お電話でお問い合わせの上、Webでご予約ください(電話なしの予約は取り消させていただきます)
なお、お子さんで、成人家族に発熱者や長引く風邪症状などの方がいない場合および新型コロナ感染の接触がない場合は、これまで通り、通常の診療時間帯にいらしていただけます
ただし、発熱患者さんは他の患者さんと一緒にならないように案内しますので、ご協力ください。

2020.10.06 インフルエンザワクチンの予防接種について

インフルエンザワクチンは、Web予約にてインフルエンザワクチン専用枠から予約下さい。
インフルエンザワクチンは通常診療の時間帯に行っています。そのため、すこしお待ちいただく可能性があります。ご理解ください。
なお、予約枠はワクチン入荷本数にあわせて開放する形としております。いずれも小さなお子さん優先でお願いします。
また、大田区は1歳~15歳までの区民に対しては10月1日から、1回につき(1-12歳は2回、13-15歳は1回)2000円の補助があり、来院後に助成券を記入提出することで窓口負担のうち2000円が控除されます(大田区ホームページ参照)
なお、大田区在住であることの確認が必要なので、医療証を持参ください。
かかりつけの方でWebでの予約が難しい場合、定期受診の時にご相談ください。

2020.06.26 【コロナ関連情報】ワクチン関連の進捗

6月26日:
ワクチン開発で先行しているのは下記のモデルナのRNAワクチンと英オックスロード+アストラゼネカの従来型ワクチンです。アストラゼネカは日本への供給にむけて日本政府との協議をすすめること、日本で通常のワクチン製造をおこなっている第一三共(バイオテック)や明治ホールディングズ(KMバイオロジクス)との協力で製造の分担をすることを想定して、日本政府と話し合いをかいしし、日本での供給体制の整備をすることを発表しました。
ワクチン開発がなされても多くは米国がほとんどの資金を提供しているなどから、米国への供給は期待できるものの日本への供給は望み薄とおもわれていましたが、比較的早くの供給が期待できる良いニュースになりました。

5月18日:
RNAワクチンというこれまでにない方法で、国との共同で、新型コロナウイルスのワクチン開発に取り組んでいる米国ベンチャーのモデルナ社が、ワクチン接種量の探索もその目的の一つである最初の臨床試験で、接種量にかかわらず、45人の被検者全員が抗体を獲得したと報じました。副作用もなく、感染後の患者さんよりも高い抗体価を示した被検者もいる、細胞への感染を阻止する効果を持つ中和抗体も8人で認められたなど、好感触の結果が得られたようです。この後第II相試験を経て、7月には実際の予防効果を検証するための承認前治験を開始するようです。RNAワクチンの実用化は初めてですが、従来のワクチンとは異なり、安価でかつ迅速に大量に製造できることから、(仮に定期的にワクチン接種が必要となっても供給可能な体制構築が可能であることから)パンデミック終息に非常に大きな武器になりそうです。
なお従来型のワクチンですが、最も先行しているとされていた英オックスフォード、J&Jも21年初頭までの開発計画を進めています。

2020.05.21 【コロナ関連情報】新型コロナウイルスに対しての抗ウイルス薬併用治療

香港の研究グループから、①抗ウイルス作用をもつ多発性硬化症につかう薬剤(ベタフェロン)②抗HIV薬(カレトラ)②B型肝炎の時に①に類似の薬剤と併用すると効果を増大することがしられている(リバビリン)の3剤併用療法が有効であるとの試験結果が医学雑誌Lancetに掲載されました

この試験ではPCR陽性の成人入院患者に対して、ウイルス陰性化までの期間を主要な評価項目として、3剤併用とカレトラとを比較しています。カレトラ群が中央値12日だったのに対し、3剤併用群は7日と明らかに短いものでした(ハザード比:4.37、95%信頼区間:1.86~10.24、p=0.0010: ハザード比が非常に大きく高い効果を示唆します)。カレトラはすでに効果が確認できないという結果が複数得られていますので、カレトラを偽薬と考えて効果を解釈することが可能と思われます。

試験では両群の毒性に違いはありませんでした。この3剤の併用についての情報はないため気を付ける必要はありますが、安全性にも大きな問題は無さそうです。その上、3剤とも日本で他の疾患に使用されている薬剤なので、実用性が高い治療になりえますし、入院期間の短縮による病床確保問題にも寄与します。流通が限られるレムデシビル、血栓などが問題となる重症化の時(サイトカインストーム)の治療のアクテムラなどの治療の前に入院が必要な患者さんには第一選択になりえる治療かもしれません。

2020.05.20 午前・午後診療について、順番予約に戻します

患者さん間の接触機会を減らす目的で、Web予約を午前、午後の一般診療は時間予約としていました。必要十分な診療として長時間にならないようにしていますが、患者さんにより診察・検査の時間が異なること、比較的予約が一定の時間に偏ることなどから、時間通りの診察にならず、患者さん通しの接触も増えることもありました。
そこで、順番取りに戻すことになりました。
より良い環境づくりにご了解いただければと思います。
なお、Webのみならず、電話でも予約をお取りします。また、直接来院も可能ですが、院内が一定数の患者さん異常とならないように、少しマチノマ内で待機いただく場合があります。

2020.05.15 【コロナ関連情報】BCGの乳児期接種の影響について

BCGを乳児期接種により、新型コロナ感染のウイルス陽性率に違いがないことがイスラエルから報告(JAMA)されました。
イスラエルでは1981年までBCGが全員に摂取されていましたが、以降はBCG接種は結核の流行がみられる国からの移住者のみとされていました。そのため1981年をはさむ連続する3年間(1979-1981と1983-1985)の72,060 人にPCRを実施し、陽性率を比較したとのことです。陽性率はほぼ同じでした。
現在成人(医療従事者)に対してのBCGを摂取することが感染予防につながるかのランダム化比較試験がカナダなどで進行中ですが、根拠となった幼児時のBCG接種による予防効果はないことがわかったため、試験の実施意義が乏しくなった感はあります。

2020.05.05 【喘息関連情報】PM2.5の除去が喘息の改善に

PM2.5は大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子で、髪の毛の太さの1/30程度の径しかありません。そのため気管などでとどまらず、肺の奥深く、肺胞という呼吸交換部位にまで届くことから、従来より呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が危惧されていました。
日本でも少なからぬ量のPM2.5が観測されます(日々の分布はこちら)。
中国は、非常に多くのPM2.5が浮遊しているため、喘息の原因そのものになっている可能性もありますが、中国の喘息の児(5−13歳)に対してHEPAフィルターという高精度の空気清浄機を用いたところ、喘息の症状の緩和といつも定期検査で測定しているNO値もあきらかな低下が確認されたことが小規模なクロスオーバー(一人の児がHEPAフィルター付きの清浄機と付いてない清浄機を2週間ずつ繰り返し使用する)2重盲検(被験者も評価者もどちらの治療をしているか知らない方法による)比較試験結果として報告されました。
PM2.5対策でのHEPAフィルターを利用した空気清浄機の使用は、花粉やウイルス対策のみではなく、喘息の治療もしくは予防に大切な要素になる可能性があります。

2020.05.04 【コロナ関連情報】新型コロナウイルスに対しての抗体、免疫獲得について

5月8日:
コロンビア大学からの暫定報告で、子供を対象にしたコホート調査において、風邪のコロナウイルス4種については、免疫が持続せず、同じウイルスに何度も短期間に罹患していることが確認されたと報じられました。
COVID19で同じことが言えるかどうかわかりません。下記のIgG抗体について感染を阻止できる抗体価がどこか?という問題にも直結します。
集団免疫を獲得することが難しいという可能性を示唆することになるので、特効薬の出現までは、今後抗体価に合わせもしくは定期的にワクチンを接種していくということが必要になるかもしれません。

5月3日:
スイスの製薬会社、ロシュの子会社のロシュ・ダイアグノスティックスは米国で抗体検査薬の承認を得たことを発表しました。PCR陽性となって1か月経過した患者さんで100%検出されたとのことです。本検査はIgGを検出するもので、急性期に出現するIgMではないので、「既感染かどうか」を確認するものです。
陽性反応的中率が100%とのことですが、特異性についての情報はないので、他のコロナウイルスに対しての反応(交差反応)の有無は不明です。
なお、PCR陽性患者では必ずIgGが陽性になるということを示唆する結果でもありますが、PCR陽性後に陰性化を確認した後、再陽性化する患者さんがいらっしゃることから、抗体を持つ人も罹患する可能性があることを強く示唆します。
抗体検査は陽性かどうかではなく、一定の抗体価を持つかどうかを確認する必要がありそうです。感度が良くても仕方がないかもしれません。

4月22日:
横浜市立大学は、新型コロナウイルスに特異的な抗体を検出できる抗体を開発したと発表しました(4/20)。これまではSARSや風邪を引き起こすコロナウイルスの抗体に反応してしまう可能性のある抗体しかありませんでした。米国で使われているものも特異性に限界があるようです。この抗体をつかった迅速キットの開発には少し時間がかかるでしょうが、このキットにより免疫を確認でき、PCR検査が陰性の場合、感染の危険なく通常の生活が送れることになります。
目途が立ったとは言えませんが、少しずつ解決の手段が増えていると思える情報です。

2020.05.01 【コロナ関連情報】新型コロナウイルスに有効な抗ウイルス薬と抗炎症薬

4月29日:
米国のプラセボ対照比較試験(下の記事のNIAIDの試験)の結果の速報がだされました。試験計画通りに患者登録が終了し、回復期間の短縮という主要な評価項目を達成しています。22日に中国で実施された登録中断した比較試験では、想定した有効性を検証できる登録数がないこと、極期はベットがなく適切な支持療法がなされていない可能性があることなどで回復までの期間には有意な違いがありませんでした。しかし呼吸器離脱や死亡割合についてレムでシビル使用群の方が良いという傾向はみられ、米国での結果と大きく矛盾するものではありませんでした。
これで、中等症以上の患者さんに一定の有効性がある薬剤を得ることができました。
注射薬ですし、他の抗ウイルス剤(水ぼうそうやサイトメガロのお薬、インフルエンザ薬)もそうですが、だれもに著効するわけではありませんが、対抗手段が確定したことは喜ばしいことです。

4月27日:
米国も承認前ですが、安倍首相はレムデシビルを特例承認すると発表しました。
下記10日前の記事の通り、有望な注射薬に違いはないので、中等症以上の入院患者に回復・治癒に寄与する薬剤を使用可能にする迅速な対応といえ、歓迎すべきことです。
しかし、ギリアド社は米国で行っている中等症、重症対象に比較試験(5日間投与vs10日間投与)をおこなっていますが、プラセボ対照ではありませんので直接の薬効は確認できない試験となります。
また、中国で登録患者がないことから中止となった治験はプラセボ対照の試験のようですが、登録例のみの少数例のみでは有効性が確認できなかったという報道もあります。米国国立衛生研究所(NIH)の感染症部署NIAIDでは、改めてプラセボ対照の小規模比較試験を開始してもいます。フランスでは4治療法(レムデシビルを含む、アビガン含まず)を同時評価する試験も開始されています。これら結果にも注意していく必要がありそうです。

4月17日:
新型コロナウイルスに対しての抗ウイルス薬はアビガンなど複数の候補薬があり、すでにHIV薬などは効果がないことが確認されています。
ギリアド社が開発中のエボラ出血熱に対しての抗ウイルス薬、レムデシビル(Remdesivir)は、4月11日に欧米で緊急使用薬として投与された呼吸器管理が必要な重症肺炎の2/3の人に効果があったことが報じられました。4月17日には進行中の国際共同治験(SIMPLE試験)の重症肺炎例を含む参加例ほぼ全員が、投与後速やかな解熱・呼吸器書状改善がみられ、1週間程度で退院となっていることをギリアド社が公表しました。4月13日にMERSウイルスで確認されているように、新型コロナウイルスについてもウイルス複製・増殖にかかわる酵素を効果的に阻害することが確認され、薬剤が効果をもつ仕組みも裏打ちされました。これまでの治療薬の情報とは異なる効果について高い蓋然性を持つ薬剤です。日本も治験に参加しており、4月14日に初回投与が行われています。
また、中国の症例から、さまざまな炎症タンパクが重症化にかかわっていることが報告されていましたが、4月17日には、量子科学技術研究開発機構らが、新型コロナウイルスで重症化する際に、IL6という炎症を引き起こすタンパクが重要な役割を果たすという研究結果を公表したことをNHKが報じました。IL6阻害薬はすでに中外製薬が、ロシュ社とともに、リウマチの治療や小児に多い白血病の細胞治療による全身炎症の治療薬として「トシリツマブ」を製造販売しています。
すでにロシュ社はトシリツマブについて、米国、カナダおよび欧州で、新型コロナウイルス重症肺炎例約330例を対象として、ランダム化二重盲検プラセボ対照第III相臨床試験(COVACTA試験)を実施しています。中外製薬も4月8日に治験を開始したことを自社サイトで報じています。この薬剤も重症者の緊急使用にて速やかな解熱、呼吸器症状の回復が欧州から報じられており、治療中のがん患者さんの報告もあります。炎症を止める効果については大いに期待できる有望薬と思われます。
レムデシビルとトシリツマブの2剤により、重症化が疑われる例や重症例について、それらを順番に、もしくは、併用して、有効な治療を行うことが可能になりそうです。
ワクチンはまだまだ開発に時間がかかることから、感染が防げる手段を得るには時間がかかりそうですし、感染はまだまだ増える可能性はありますが、治療法について一定の目途が得られたことは、人工呼吸器の使用例の抑制や人工呼吸器使用時間の短縮につながるので、医療資源の枯渇を防ぎ、効率的な対策をすることを可能とします。
暗い話題が多い中、すこしだけよい話題となりました。

2020.04.13 電話による受診の開始について

新型コロナウイルス感染症の拡大に対して、4/13から電話での受診も可能になりました。
当院では、電話での診療に(初めて受診なさる方も含めて)対応いたしますが、LINEなどテレビ電話を用いた場合でも、聴診、触診が不可能であることから、電話では診断に限界があります。直接診療する必要がある場合は、来院していただくこともあります。また安定した状態の便秘、喘息等の方については、日誌等で確認して処方をいたします。安定していない場合は来院ください
夜間(21時まで)も往診および移動時間以外は対応します。

なお、電話(テレビ電話)での受診の方法は以下です。
1.クリニックに電話(03-5493-5252)をしてください。
2.電話にて、保険証、医療証情報を確認して、こちらで診察順番をお取りします。診察順番になったこちらからLINEまたは電話をかけなおすので、それまで電話を切ってお待ちください。
3.お待ちいただいている間に、
(初めて受診の方もしくは今月受診なさっていない方):保険証、医療証をスマホなどにより写真にとってinfo@fujimi-ped.jpに送信。LINE登録の方はLINEでお名前、診察券番号を送信の後送付ください。
(今月受診いただいている方):LINE登録の方はLINEでお名前、診察券番号を送信ください。LINE登録のない方はそのままお待ちください。
4.順番になったら、こちらからLINEによるテレビ電話、もしくは電話(090-89●●-●●●●から)をかけます。
5.診察が終了し、処方がある場合は、処方箋を発行します。受け取る薬局の薬局名とFAX番号をメールまたはLINEのテキストで送付ください。
6.自己負担分のある方は、カード情報をお伺いしてのWeb決済となります。

2020.04.07 コロナウイルス感染にともなう緊急事態宣言下の当院の対応について

コロナウイルス感染対策で緊急事態宣言が発出されました。
当院では、これまで通り診療を継続いたします。なお、感染対策も兼ね、できるだけWebで予約をとり、順番に来院ください。都から医師会を通じた要請等により、今後症状により時間帯を分けるなどの対応をすることも考えられます。その場合、Web等でお知らせいただいます。

また、往診についても(お昼など往診時間帯以外も)できるだけ対応いたします。電話でご相談ください。LINEでのご相談にもできるだけ早めにお返事いたしますのでご活用ください。
なお、初診のオンライン相談についてはまだ具体的な政府からの通知はなく、方法などが固定されていません。通知が発出され次第、対応いたします

当院ではコロナウイルス流行前から、プレイスペースの不設置、待合時間の短縮および患者さん同士の重なりの回避のためのWebによる順番予約の導入、院内の空気洗浄・消毒設備の設置などで院内感染予防対策をしており、感染リスクは最小化しております。

2020.01.23 【アトピー性皮膚炎関連情報】新しい軟膏について

肌の管理はアレルギー予防のためには非常に重要です。
洗いかたや保湿の方法はその核をなすものですが、肌荒れしやすいお子さんも(特に2歳以下では)少なくありません。
そのため、多くの方がステロイドも併用した標準治療であるProactive療法をしていただいています。
ただ、連日のステロイドでは安定するものの、減量すると肌が荒れてきてしまうお子さんもいらっしゃいます。短期間ではなく、長期にステロイド軟膏を連日使用すると皮膚が薄くなってくることもあり、徐々にはステロイド使用を抑えていく必要がありますが、これまで、このような場合に、ステロイド軟膏の代替はタクロリムス軟膏という選択肢しかありませんでした。これは肌がピリピリするなど刺激が強く、小さなお子さんへの導入が難しい場合があります。
軽症から中等症のアトピー性皮膚炎に、今年の1月23日に新たにヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤(デルゴシチニブ)が含まれた軟膏が16歳以上に薬事承認がえられました。しかし、2歳~15歳に対しては現在最終の試験(第III相試験)により52週間の長期投与の有効性、安全性について確認中です。そのため使用できるのは、来年くらいになるようです。
成人では5月から使用できるようになりました。

2019.03.04 成人の風疹の予防接種について

風疹は、妊婦さんが妊娠初期に罹患すると赤ちゃんが難聴、白内障、心奇形を起こす風疹症候群となってしまうことがあるために、自身が風疹にならないための予防という以上に、妊婦さんへの影響のために予防は大切です。
予防接種法に基づく定期接種を受ける機会がなく、抗体保有率が他の世代に比べてかなり低い1962 年(昭和 37 年)4月2日から 1979 年(昭和 54 年)4月1日までの間に生まれた男性(現在 39 歳から 56 歳の男性)については、政府助成が決定しています。市町村から受診券をもって受診ください。
また、大田区は上記とは別に、19歳以上の妊娠を予定または希望する女性および19歳以上のパートナーの男性(妊婦のパートナーも含みます)に抗体検査と抗体保有がない場合のワクチン接種を助成していますので、大田区在住の方は抗体検査およびワクチン接種を積極的にご検討ください。
なおワクチン接種は、風疹単独のワクチンではなく麻疹・風疹ワクチンの接種です。麻疹も関西で流行がみられます。麻疹の抗体価も徐々に低下してしまうので、麻疹対策もかねてできるだけ早めに接種するようにしましょう。

オンライン・電話受診

往診についてのお知らせ

2020.04.02 往診について

往診は通常通り月、火、水、金に6:30~8:30くらいまで、日曜祝日は7時以降12時まで(10時まで受付で)行っています。感染対策のため、玄関で行わせていただく場合もありますので、ご了承下さい。また、曜日をとわず朝6:30より1件だけ往診をお受けします。
予約はweb予約で変わりません。電話は診療中の場合出られないことがあります。
診断(溶連菌・超音波など)・治療(薬のお渡し・湿布・吸入など)に伺います。往診へ伺う時間は多少前後いたします。

なお、ご家族で成人の方が発熱、感冒症状が続いている方がいらっしゃる場合、コロナウイルス感染者との接触歴などがある場合などについては、クリニックの受診の場合も往診の場合も、あらかじめ電話にてお伝えください。

また、新型コロナウイルス感染症対策で、受診した方が良いかどうかわからないなどのご質問について、院内で登録いただいているLINEにての相談もお受けします
ただ即時的な反応は難しい場合があります。ご了承ください。

2019.04.01 水曜日の夜間外来「夜外来」と「夜間往診」について

2019年3月より毎週水曜日夜外来(19時ー20時30分)web予約(最後段)のみ)を始めています。下記のような症状、かかりつけの方の通常診療をいたします。
医療機関に相談することだろうか?と思ってしまう「おねしょ」「便秘」、起こるとつらいがたまにしか起こらない、もしくは、それほど強い症状ではないが頻繁に起こる「頭痛」「腹痛」、病気としての自覚があまりない「肥満症」などための外来です。このような症状は発熱や嘔吐などわかりやすい症状ではなく、学校を休むほどではないが・・・、親御さんも仕事を休むというほどでは・・・として、なかなか受診が難しく、「自分の努力が足りないため」などと、生活に支障が出るようになるまでは放置されがちです。「おねしょ」や「便秘」は今では「膀胱・直腸機能不全症」として診断・治療すべき「疾患」ですし、「頭痛」や「腹痛」など多くの慢性的な症状に対しても、標準治療が整備され、新薬や新しい管理法、心理的なアプローチも開発がすすんでいます。

毎週水曜日の19時から20時30分まで(受付20時、最長23時)を診療時間とさせていただきます。1か月前からのweb予約(最後段)が可能です。予約の診察が終わり次第往診をいたしますが、水曜日は遅い時間しか往診ができなくなってしまうので、かかりつけの方には、発熱や嘔吐などの急性症状については、水曜日は来院いただけますよう、お願いいたします。

ふじみクリニック|腫瘍内科はこちら

ふじみクリニックの特徴

  1. 1

    お子さんのヘルスプランナーとして

    当院では、お子さんの診療のみならず、健診など踏まえお子さまの成長に関することにも積極的にご協力致します。
    最近あまり体重や身長が増えてない、肥満なのでは?、少し元気がないなど、健康管理をどうして行ったら良いかなどのご相談もお申し付けください。

  2. 2

    漢方を取り入れた治療

    西洋医学での治療のみならず、日本古来の漢方も利用し、風邪の補助療法や頭痛や便秘など慢性の症状にきめ細かな対応を行います。

  3. 3

    外にも持ち出せてすぐに検査ができるポータブルの超音波検査装置を導入

    一次診療なので、時間をそれほどかけず、重大な問題が隠れていないか?を除外できることが大切です。
    そのため、簡易なもので診察補助として用い、重大な異常がないことを確認できることが、非常に重要かつ、有用とされるようになり、「POCUS (Point of Care Ultrasound)」という主として、救急医療の手法として内科次いで小児科でも欧米から導入されつつあります。

  4. 4

    夜間の急な発熱など、往診します(20:00~22:00過ぎまで)

    夜間の急な発熱、嘔吐や咳発作、また、通常の診療時間での受診が間に合わなかった場合などにご相談ください。
    診察・診断(インフルエンザなどの迅速検査や超音波検査も行います)・処方(持参薬、処方箋)をいたします。Web予約も電話予約も可能です。
    かかりつけの方で登録済みのかたはLINEのご相談のみもお受けしています。
    大田区、目黒区、品川区、港区、渋谷区のお子さんとそのご家族の方対象です。詳しくはこちら

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午前のみ診療 休診もしくは往診のみ(7時-12時)
水曜:通常診療(8時30分~18時)+18時から最長20時(18時までにWebで予約ください)

診療科目 小児科・アレルギー科
所在地
  • 東京都大田区大森西3-1-38
  • マチノマ大森内3F(大型駐車場完備)
電話 03-5493-5252 03-5493-5252
アクセス 京浜急行「大森町」駅徒歩10分
JR大森駅方面または、蒲田駅方面からのバスルート有
診療時間 日祝
8:30~12:30
(午前)
14:00~16:00
予約制:予防接種・乳児健診
16:00~18:00
(午後)
07:00~12:00
19:00~20:30(最長22時)
感染症流行時期は23時まで(往診)
18時から最長20時(18時までにWebで予約ください)
  1. ふじみクリニックは「かかりつけ機能」を有する診療所です。
  2. かかりつけの方に、診療時間外でも相談いただけるように、休日診療への参加、病院との連携(大森日赤など)の他、緊急時の電話・LINE相談対応の他、下記の往診、夜外来を設けています。

往診

  • 月、火、水、金は19:00~20:30(時期によって23:00)となります。水曜日は夜外来の予約診療終了後から往診を開始します。また日曜・祝日は7時~12時(予約は10時まで)に往診を行っています。「往診のお知らせ」で前日土曜日に掲示いたします。なお、往診地域はクリニック所在の大田区と事務所のある港区です。
  • 急な発熱、体調不良等ご相談ください。
  • 訪問時はお子さんだけでなく、インフルエンザなど急性疾患についてはご家族の方の診断・治療もいたします
  • 東京都内で幼児・小児に対しての区の医療券をお持ちの方は往診の場合にも使用いただけますが、交通費(一律1000円)のみ費用が掛かります。Web予約もしくは電話(03-5493-525203-5493-5252)にお問い合わせください。人数に限りがありますので、要請が多い場合、かかりつけの方を優先に往診させていただきます。

夜外来

  • 「水曜のみ夜外来」について
  • 水曜日の19:00~20:30(予約がある場合最長22時まで)です。Web予約のみとなります。初診の方も含め、普段受診しにくい、頭痛・腹部症状・夜尿症などの相談(特に小学校高学年以上から思春期(AYA)世代の方が受診しやすい夜の時間としました)、がん患者さんのセカンドオピニオンや訪問治療の相談のために設けました。通常は往診の時間なので、かかりつけの患者さんには発熱・嘔吐などの急性症状について受診いただけるように、当日予約枠(20時まで受付)を設定しています。